ふたりの食卓

子どもがすだち夫とふたりのまいにちのごはんと日常をかたひじはらずに、綴ります。

あっという間に

娘のお産手伝いから、帰ってきました。

長かったようで、あっという間の16日間。

 

朝は、孫の保育園へ坂道を30分かけて送り、帰り途中でスーパーに寄って食料調達。

家に戻って、朝食の後片付けと洗濯干し、掃除をしているとお昼になるので、お昼ごはんの準備をし食べて、つかの間の休憩、娘と他愛のない話しで盛り上がり…

上の孫を迎えに行く前に夕ごはんの準備をざっとして、乾いた洗濯物をたたんでしまう。

 

娘と産まれたての孫は、お昼寝をしはじめる。

 

わたしは、街の美味しいパン屋さんなどをめぐりながら、保育園へ迎えに行く。

 

保育園の帰り道にある公園でブランコに乗ったり砂遊びをしたり、動物の遊具に一緒に乗ったり…

小一時間遊んだら歌を歌いながら帰る

 

帰ると夕ごはんの用意をし、おしゃべりしながら食べ、後片付けを終わらせて、産まれたばかりの孫をお風呂に入れ、上の孫と娘がお風呂に入り、上の孫の着替えを手伝いをする。

 

娘が子どもたちを寝かしつけていると、婿が帰ってくるのでごはんの用意をして、わたしは、お風呂に入りバッタンキュー

 

毎日、みんなで楽しく笑い、しゃべって、歌って、食べて、歩いて、走って、幸せな日々を過ごした。

 

がんばってくれた、じぶんのからだを今日からいたわりたいと思います。